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​Fabric Workデザイン

1 スケッチ

1 スケッチ

作りたいバッグを思い浮かべながらのデザインスケッチ。布の風合いが生きる形にしたい。

2 型紙づくり

2 型紙づくり

デザインが決まったら、型紙づくり。裁断の際にするしつけ作業(出来上がり寸法に糸でしるしをつける)がやりやすいクラフト紙を使います。

3 布と革の組み合わせ

3 布と革の組み合わせ

綿麻布と革の組み合わせはぐっと大人らしくなり、きちんとした雰囲気に仕上がります。

4 パーツ選び

4 パーツ選び

バッグは装いでもありますが、持ち物を運ぶ道具でもあります。きちんと使えて、丈夫なこと。経年変化にも愛着が湧くような真鍮素材や革のパーツを使っています。

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